“温活”体温上げて免疫力UP!低温原因と効果を上げる5つの方法!






「温活」とは、日頃から体を温める習慣のことで、自分の心と体への意識を高め、冷えなどの症状を改善していくことです。

体温は健康(生命)に重要な影響を与え、低下しすぎてしまうと生命活動を維持できなくなってしまうので、健康維持のためには「体を温める」ことが、とても大切です。

あなたは病気の芽「未病」ではありませんか?

未病とは「病気」とまでは言えないけれど健康でもない状態のことで、生活習慣の改善で治る範囲のものです。

西洋医学では存在していない「未病」は、中医学では立派な病気とされています。

何となく体がダルい・たまに頭痛がある・肩こりや腰痛・気分が落ち込むことが多い・指先が冷たく冷えを感じるなど、西洋医学の検査を繰り返しても原因がわからないまま、生活をしていませんか?

または、自覚症状はないけれど、健康診断などで数値が基準値にあてはまらない人もいると思います。

はっきりとして「病気」ではないのだけど、体内で何らかの異常が起こっている危険性を秘めています。

このような場合、血液が汚れている場合が多く、体が求めていないモノを食べ過ぎていたり、体が冷えていたりしています。

食事に注意して体を温め血液循環を良くすることで、免疫力を高めることを心がけましょう。

“疲れているかも”と感じられたら、温活!…という意識で生活することで、改善されることが多いです。

血液の汚れで老廃物が体内に溜まっていく

血液には、酸素や栄養分を全身に運ぶ「血液循環」と老廃物・疲労物質・発痛物質などを回収する「新陳代謝」と、2つの働きがあります。

この2つの働きが生きていくにあたり、重要な役割があります。

漢方で「瘀血-おけつ」といって、体内の血液循環が滞ってしまう状態を指す言葉があります。

血液は全身の細胞に酸素をはじめとした生命活動に必要な栄養を供給して、いらなくなった老廃物を回収し肝臓や肺に運び、尿や呼気・汗とともに体外に排出するという働きがあります。

血液の状態が健康を左右することから、血液は生命の源なのです。

血液の循環が滞ってしまうことで、尿酸・乳酸などの老廃物が血液中に増えてしまうことで、ドロドロとした血液になり、ドブ川のように汚れてしまい流れが悪くなります。

サラサラの血液はきれいな川のように、スムーズに流れるので、体を巡る血液が健康な体をつくってくれます。

ドロドロの血液は、食べ過ぎや運動不足などによって瘀血の状態になり、体の冷えを招き、老廃物を溜め込んで悪循環になってしまうのです。

人間の体を守る免疫力UPしましょう

免疫力とは、人間にもともと備わっていて、体内に不調があるときにソレを治そうとする力のことです。

「自然治癒力」という言い方もあります。

免疫力には強い人もいれば弱い人もいて、個人差があります。

免疫力を高めることが「病気にかかりにくい体」をつくる基本なので、とても大切なことです。

医学が進歩しても、“風邪”を治す薬は発見されていないので、体内の免疫力がウイルスを攻撃してくれるのを待つしかありません。

このように、人間にはもともと「病気を治す力」が備わっているのです。

免疫力を高める方法は、高額な健康食品や道具は不要で、日常生活の過ごし方に「温活」をちょっと意識するだけで可能です。

健康体温36.5℃以下?温活しましょう!

健康的な人の平熱は36.5~37.0℃と言われています。

「1957年の東京大学の調査結果によると男女の平均で36.89℃でしたが、現代では平熱が36.2~36.3℃まで下がっていて、35℃台の低体温に陥っている人も少なくありません。

最近は「子どもの低体温」が問題視されていますので、家族全員で体温を測って、食事や生活の見直しが必要になっています。

成人でも36度以下という体温がとても低い人が増えていています。

「低体温」は免疫細胞と大きなかかわりがあるり、そのまま放置してしまうと病気やアレルギー、癌(ガン)まで発症してしまうことがあります。

体温が低下したときに体に与える悪影響は、免疫力の低下・血液循環の悪化など人間が生きていく基本の部分が脅かされてしまいます。

「温活」で心と体をホットに!健康体温36.5℃を目標にしよう!>>続きはこちらから

免疫力の低下

免疫反応を担っている白血球は、平常状態では36.5~37.0℃の時にもっとも活発に活動していて、1度の体温低下で基礎代謝量は約12%落ち、免疫力は30%以上低下することが分かっています。

「体温低下=体の冷え」がいかによくないか…健康に過ごしていくためには、まず平熱を36.5~37.0℃に維持することがともて大切です。

体温が上がることで、血液の流れがよくなり免疫力が高まり健康へと近づくことができます。

血液循環の悪化

体温が下がってしまうことで、体内に取り込んだ食物を燃焼させて、体を作ったり動かしたりするエネルギーに変えるという、体内の代謝が低下してしまいます。

人間の体の中では、常に代謝が行われ、食物が燃焼するときには、老廃物として様々な燃えカスが発生して、便・尿・汗などいっしょに体外に排出されるのです。

血液循環の悪化によって、その老廃物が溜まってしまうことが病気の引き金になります。

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体温低下が招く体によくない影響の原因は?

何気なく過ごしている生活習慣の中に原因が隠れています。

  1. 冷房の悪影響
    夏の暑い時は汗をかいて過ごしていた時代では、夏は気温が高いため、基礎代謝が下がり体内で熱がつくられにくくなります。
    現在はエアコンの普及で暑い環境は減りましたが、逆にエアコンの効きすぎで、夏でも「冷え」を感じるようになっています。
  2. 過度なストレス
    ストレスがかかることで、アドレナリンが分泌されて血管が収縮し、血行が悪くなってしまいます。
    長期間続くことで、全身の血液循環がうまくできなくなってしまい、体温が低下してしまいます。
  3. 下半身の運動不足
    体内でもっとも多く熱をつくっているのは筋肉で、人間の70%以上が下半身に集中しているので、この部分の筋肉量が少ないことで熱産生量も減ってしまいます。
    血液の循環が滞ってしまいやすい下半身を動かすことで、下肢の静脈から心臓に血液が流れやすくなって、代謝が促進され体温を上昇させることができます。
  4. 誤った入浴法
    日本では、お風呂という習慣があるのですが、湯船につからないでシャワーですませてしまう人が増えているこから、冷えの一因をされています。
    入浴は全身の血行を良くして代謝を促し、体温を上昇させることができます。
  5. 薬の飲み過ぎ
    甲状腺ホルモンの薬以外は、ほとんど体を冷やす要素があり、長期間服用していると、どんどん体を冷やすことになってしまいます。
  6. 体を冷やす食べ物や飲み物
    食べ過ぎることで、胃腸に血液が集中して、筋肉に送られる血液が一時的に少なくなり、体温低下を招いてしまいます。
    そして、体を冷やす食材や水分を摂りすぎたり、塩分を過剰に制限しすぎることで体を冷やしてしまうこともあります。

温活で体温上げる免疫力UP!5つの方法

病気には何千と多くの種類がありますが、医療技術の進歩によって原因がわかっているものもありますが、原因不明とされているものも多くあります。

漢方では2000年以上も前に「すべての病気は血液の汚れから生まれる」と考えられています。

血液中に老廃物が増えると、体は発疹や炎症・動脈硬化・がんなどと症状として表れますが、血液が汚れている体の小さなSOSサインを見逃さないように心がけた生活が必要です。

未病とされることが何より注意すべきことなのでしょう。

冷え性度チェックシートや、未病の四季での冷え対策などの記事が、親サイトでも用意していますので、合わせてお読みいただくことで、お役にたてると思います。
■TOMOIKU親サイト:冷え性が原因の体調不良は要注意!潜病・未病であることの自覚が必要!チェックシート!

適度な運動で温活!

人間の体内では様々な場所で熱が生まれ、そのことを「熱産生」を言います。

体内での熱産生は、脳(約18%)肝臓(約20%)手と足の骨格筋(約20%)、筋肉質な人が運動している時の筋肉は80%近くまで上昇しますが、筋肉量が少ないと低下します。

体温を上げるためには、運動して筋肉を動かすことが大切なのです。

何よりも下半身を動かくことがよく、体温を上げて血液循環をよくするために効果的なのは「ウォーキング」です。

下半身を動かすと下肢の毛細血管が収縮・弛緩して、心臓ぶ血液が戻りやすくなって全身の血流がよくなるのです。

万病のもとストレスと上手に付き合うことも温活

生活習慣病やがんなど、ストレスの影響も大きく受けていることが知られ、過度のストレスが長期間かかると自律神経が乱れて、免疫力が低下してしまいます。

自立神経にはリラックスした時に優位になる副交感神経と、緊張状態で優位になる交感神経があり、過度のストレスが長期間続くと交感神経が優位になってしまい血圧が高い状態になって血液の循環がスムーズにならず、血液の汚れを招いて病気を引き起こします。

病気にならないためにも、過度なストレスを避けて、自律神経のバランスをとるように心がけましょう。

「プチ断食」で温活効果を得る

飽食時代の現代は食べ過ぎによる肥満が増えて、血液が汚れている人が増加しています。

食べ過ぎによる弊害は、免疫力の低下・体温低下・代謝の低下・血液が汚れる・肥満してしまうなど、食べ過ぎで良いことは何もありません。

断食などで食べすぎを防ぐのも健康法となります。

体調不良の時の食欲不振は自然なことで、自然の動物も何も食べないで断食状態にして病気やケガを治します。

満腹の状態だと、消化・吸収を行うため胃腸に血液が集中してしまい、病気やけがの部分に血液が十分に流れなくなって回復に時間がかかってしまうのです。

本格的な断食は医師の指導が必要ですが、「プチ断食」はちょっとだけお腹を減らすだけ…1日1食の食事を月に1回ぐらい食べないという簡単な方法です。

「プチ断食」は血液がきれいになります。

体を温める食事と飲み物

食べ物には体を温めるものと冷やすものがあったります。

薬の飲み過ぎは良くないということは、食品に含まれている農薬や添加物もその一部です。

体のDNAが喜ぶ食材を食べることで、健康への近道になると私は思っています。

温活に良い食事として腸内フローラを整える「腸活」…腸内を整えるために必要な「菌活」を当ブログでは紹介しています。

そのようなさまざまな“温活”の方法を伝えています。

体を温める習慣をつける

様々な温活法がありますが、何よりも難しいのは「継続」かもしれません。

情報を得た数日・数週間は意識しているものですが、「習慣」になっていないと忘れてしまいがちです。

はじめから張り切ってしまうことで、温活そのものがストレスになっては本末転倒です。

逆に、気になりすぎてストイックになってしまうことも、ストレスです。

「DNAフードゆるラボ」というブログ名に“ゆる”を付け加えたのは、ゆるく…気軽に…習慣に…という想いがあり、自分にできるであろうことを、少しずつプラスしていって、長く継続していくことが、結果的に効果が期待できる「温活」に繋がると思います。

温活をするにあたって大切な基本5つを日常で心がけてきましょう。

前<<日本人DNA体質を生かした食事!
“腸活”5つを意識して効果を得る基本!>>次

 

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DNAによる体質をいかした食事を心がけて…♪

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子ども目線ではありませんが、同じ内容を社会の問題点として注目し、子どもの未来に関わるあらゆる情報をお届けしています。

http://tomoiku.com/



“漢方養生士・中医薬膳師”として「薬膳・ローフード・スローフードの健康的な食事」
“LOHASライフスタイリスト”として「ロハスな生活」
“愛玩動物飼養管理士&ペット食育士”
として「犬・猫・うさぎの食事」
“保育士”
として「子供の悩み相談」
“AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)”として、企業コンプライアンス・ライフプラン・金融、保険など6つの専門分野など、講座を各地で行っています。


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