【温活】便利な生活が体を冷やす!3つの冷えタイプと冷え肥満に注意

体が冷えていて良いことは、何ひとつありません。

病気や熱中症など、異常な体温の上昇などが原因でない限り、日常では体を冷やさないような生活が必要です。

まずは日常生活で、体を冷やさないことが一番!

原因を確認して、生活の見直しをしましょう。

体が冷えてしまうのは現代文化の生活と肥満に問題

冷えに悩み、その冷えから体調不良になってしまう人が増えています。

そもそも冷えに悩む人が、どうして増えていくのか?

突き詰めて考えてみると、便利な現代の生活そのものに冷えの元凶があります。

子どもも危険を回避したばかりに様々な危機管理ができないように育ってしまったり、何事も“ラクに…ラクに…”と、体を動かすことが少なくなった生活によって、体がラクになって動くことが少なくなっていることで、様々な病気が引き起こされていると警告されるようになりました。

便利がなんですもの…

それが当たり前になっていますし、私もその現代文明の恩恵にあやかり、生活をしています。

自然を感じる生活を心がけていても、夏にエアコンを使用しない生活はできません。

エアコンによって快適生活・夜だって室内には光があって、冷蔵庫には冷たい飲み物があり買い物を減らすことができる便利な生活・街に出れば24時間営業している店がある…そんな生活を今さらやめることなんてできないのが、今の生活。

しかし、残念なことに生活を便利でラクにしてくれている文明が、本来私達が持っている環境への適応能力や運動機能、そして免疫機能を知らず知らずのうちに奪っています。

車があることで、歩くことが減っています。

掃除機や洗濯機がなければ、掃除や選択は大変です…でも、生活をしていれば自然にできていた“運動”が、意識をしなければできなくなってしまったのです。

その上、体を冷やしてしまう添加物が多いおいしい食品…その味に慣らされてしまった体は、中毒のようにそれを求めます。

体温調節を自律神経を壊してしまい。冷えを呼び込むことに繋がっているのであれば、それを補う何かをしなければ、体は退化し違う不便を味わうことになります。

その違う不便…それが、冷えに繋がり生活習慣病になっていています。

冷えない体をつくる「闘う力」それが温活

どこかで、現代文明の“便利”に変わる何かをしなければ、健康を維持するための生活ができない…。

そもそも農耕民族の日本人は、日の出と共に起きて、日中は畑仕事で体を動かして日が落ちたら寝るという、自然に即した生活をして、四季があることで、季節の変化に伴って体を調整してくのが上手な体だったはずなのです。

先進国ほど太った人が多く、筋肉量が減って、基礎代謝も落ちて熱を生み出せなくなってしまい、脂肪は体の内臓まで冷やしています。

脂肪が多いお尻やお腹が冷たかったら、温めなければ内臓が冷えます。

内臓が冷えて36.5℃以下になってしまえば、生活習慣病…そしてガンになりやすいと定説になっています。

その便利な生活を維持して快適に過ごしていくには、その“快適”に変わる何かをしなければ、+-ゼロにはならない。

私はその快適生活を続けながらも、気をつけること…それが「温活」で冷えない体を作り、自分の体で病気にならないようにする「闘う力」だと思うのです。

自分で「闘う力」をつける。

免疫力をアップするしかありません。

その免疫力をアップさせるために、体を温める「温活」が必要です。

温活をするには、健康的な“腸”を持っていなければ、なかなか免疫力がアップしません。

健康的な腸を手に入れるためには、腸内環境を整えること。

腸内環境を整えるには、腸内の“菌”を常に意識していなければ整いません。

“温活”“腸活”“菌活”は、その現代のラクな生活には欠かせないものと、私は考えています。

“3つの冷えタイプ”確認!冷えは進行していく

冷えには3つのタイプに分かれています。

厳密には、2つの冷えの症状が進行してしまい、最終的に「低体温」になるということです。

「手足が常に冷えているタイプ」

手足が冷えてしまうのは、末端の血管を収縮させてしまい、体の熱が逃げてしまうためです。

寒い時は誰でも血管は収縮するのは体の自然な反応なのですが、現代の便利な生活によって調節機能が衰えてしまい、季節を問わず手足が冷たい人が多くなり、進行すると「低体温」になります。

 

「内臓が冷えているタイプ」

自分は冷えていないと思っている人に多いタイプで、自覚がないのが一番困った問題です。

自律神経の働きが問題なので、気が付かないうちに代謝と免疫力が落ちています。

体の外に熱が逃げてしまい、手足は温かいが下痢気味・トイレが回数が多いなどの症状があり、要注意すべき冷えで、進行すると「低体温」になります。

 

「体温35℃台の低体温」

「手足が常に冷えているタイプ」と「内臓が冷えているタイプ」が悪化して、低体温になります。

代謝が悪いので食べても太らない、ダイエットをしても痩せられないなど、自分で熱をつくり出せないため、汗をかく体力さえないので、低体温症や熱中症を起こすリスクが高まります。

 

男性よりも女性の方が、体が冷えている人が多いですが、筋肉量が少なく脂肪が多いと冷えやすくなる条件から、女性の方が冷え性に悩んでいます。

人間は年を重ねると体が冷えていきます。

赤ちゃんの平熱は高いのですが、成人して体の活動が落ち着くと筋肉量が少なくなり、代謝が低下して体温も下がります。

特に女性は、生理のトラブル・出産・更年期障害…子宮や卵巣といった女性特有の病気の大半は、体が冷えて骨盤内の血液が滞るなどが原因です。

体を冷やす原因-現代文化の便利な生活を見直し

前述でも書きましたが、現代の生活や習慣には体を冷やす要素が溢れています。

体を冷やす生活の一部をピックアップしてみました。

何気なく行っている生活が、体を冷やしている原因になるので、意識してみましょう。

室内温度(エアコンの発展による冷え)

日本の風土から温寒差は、調節できる体質を持っているはずなのですが、便利なエアコン設備によって、自分で調整ができない体になっています。

体温調整ができない人ほど、アレルギーになりやすいとも言われていて、体温調整は免疫力に繋がっています。

夏の会社や公共の場では、自分で実内温度の調整はできないので、羽織るものや足元を温めるものを用意する必要があります。

冬の室内は上に温かい熱がこもるので温かさを感じますが、床は冷えていることが多く、床から室温を上げることが冷えの予防になります。

床暖房がある家は少ないので、足元を温める靴下などのグッズを工夫してみましょう。

お風呂で温まらない生活(シャワー生活)

シャワーを汚れを流す目的ならば、状況から仕方がありませんが、体の表面しか温まらないシャワーは、後々寒さを感じることにもなります。

時間がないから…湯船の掃除がめんどくさい…などの理由で、お風呂に入らない生活をしていると、体の深部の温度をあげることができません。

人間は誕生する前に、母親の羊水の中でいたので、従来お風呂はホッとできる場所であるはず。

体を温めるだけではなく、心もゆったりとできる効果があるので、是非1日1回、睡眠前にゆったりと湯船につかって温活しましょう。

ファッション目的の薄着

暑さから、夏はサンダルで出かける方が多いと思いまし、私は足が蒸れるのが嫌いなので素足でいることが多いです。

しかし、サンダルで出かけて涼しい環境の場所に行ったとき、急速に体が冷えてしまうのです。

洋服もノースリーブで出かけることで、肩を冷やしてしまうなど、暑いと感じる時間よりも涼しい場所にいる時間が長いので、どんどん体が冷えていきます。

寒い冬、ダウンを着ていても、うなじや胸元が開いたデザインなどファッションを優先していることで、温めるポイントである首や肩が無防備になってしまうのです。

場所によって、環境の温度に対応できるように、羽織るものやマフラーなどの小物を用意しておくことで、温活に繋がります。

ナイスボディに見える下着

女性がよく身につけている“補正下着”

余分や脂肪やたるんだ体型を、補正する目的で締め付ける下着を身につけていると、血液やリンパ液の流れを筋肉の締め付けによって停滞させてしまいます。

補正下着は、そのままたるんだ体型を放置しておくとよくない…という理由ですが、健康的には害しかありません。

残念ながら、健康的な美ボディは、運動とちょっとした筋トレしかありません。

季節はずれの食材

夏の野菜は暑い夏を乗り切るために体を冷やす作用があり、汗をかくので体に水分が必要なことから、生野菜として食べられるものばかりです。

冬が旬の野菜は体を温めてくれる…

スーパーにはハウス栽培によって、一年中多くの野菜が売られているので、体が求めている作用ではないものが体に入っていきます。

流通が便利になって、多くの食材がスーパーの棚を埋めていますが、冬に南国のフルーツを食べることで、体が悲鳴をあげていると思って、旬の野菜や果物を意識して食べるようにしましょう。

体温以下のドリンク

暑い夏はキンキンに冷えたビールやアイスコーヒー。

冬の暖かい部屋でアイスクリーム。

やめたくないです。

でも、やはり気をつけなければならないことのひとつです。

ただ、現代は気軽に冷えたドリンクを変えるという事情もあり、飲む機会が断然に増えています。

従来冬には口にするこが減るはずなのですが、暖房によって乾燥している空気から、冷たいものを美味しく感じる環境にあります。

内臓を冷やしてしまうことが、医学的にちょっと問題になっているので、コンビニでも常温のドリンクを置くようになりました。

最低限寝る前には常温、もしくは温活として体温以上の温度があるドリンクを飲むようにしましょう。

のどの渇きを潤すための至福の時間を無くしてしまうのは、精神的に不満爆発!

そんな方は、食べたり飲んだりした後に、温かい飲み物を意識して飲むようにしてくださいね。

体を冷やす薬に依存

頭痛や生理痛・筋肉痛などの鎮痛剤などは、炎症を抑える薬は体を冷やしてしまいます。

しかし、どうしても痛いという状態は、我慢できないこともありますよね。

肩こりや腰痛など、毎日のように必要な状況であるならば、整体や運動を考えたほうがいいです。

常備薬については、医師に相談する必要があります。

素人判断で、薬漬けになってしまうことは、体を冷やしてしまう上、根本の治療になりません。

薬を飲まなくても良い体づくりを考えましょう。

注意!冷えには様々な要因も!

冷えは血行不良の他に、野菜中心や肉抜き、運動をしないひとつの食品で行うダイエット、糖質のとりすぎなど、食べ方が「冷え」を招くこともあります。

女性にある 実は「子宮の冷え」は栄養不足のサインでもあります。

ダイエットを意識しすぎたあまり、子宮が悲鳴をあげます。

生理痛、月経不順、不妊、更年期など、女性の不調は食べ方を変えることで解決ができることが多いです。

現代女性は子宮が冷蔵庫のように冷え切っていると言われています。

冷え肥満・太っていると体が冷える

体が冷えてから温めるよりも、何より“冷えない体”をつくることが大切です。

体が冷えてしまう原因は、エネルギーの燃焼力が落ちていることや血行不良などがありますが、他には熱が奪われやすい体型も原因となります。

手足が細くても、お腹だけがポッコリしている体型や、全体的に脂肪がついている肥満の方は、筋肉と脂肪に気をつけるようにしましょう。

お尻とお腹を触って、冷えていませんか?

脂肪はを冷やします。

体の熱の3割は筋肉運動で作られていることから、筋肉は“天然のカイロ”とも言われています。

一年中体を守ってくれているのです。

筋肉が増えれば代謝が上がって、同時に血管が拡張して多くの血流が生まれることで、体が温まります。

湯たんぽやカイロなどで一時的に血行を促進できても、すぐに元に戻ってしまうので、まずは脂肪を減らして筋肉をつけることが必要です。

激しい運動をすれば良いというわけではありません。

ただ痩せればいいのではありません。

脂肪の冷えは少しなくなりますが、根本的な問題の解決にはなりません。

自分でこれからずっと続けられ、無理をしないでゆっくりとできる運動。

できるなら、有酸素運動で血行を改善できるので、冷えとりウォーキングなどおすすめしますが、新たに時間を設けるのはできない日があると、その後の継続を怠ってしまうものです。

家事や仕事中、つま先で立つ・きちんとしゃがんだり立ったりして洗濯物を干したり・駅では階段を使うなどの「~しながら運動」など、これからずっと続けていかれるプチ筋トレのような運動を意識することが大切です。

体を冷やさない「温活」を意識

運動と共に必要なのは、食べ物です。

食べものが変わると血液が変わります。

血液が変わると内臓が変わります。

繰り返していると全身が変わってきます。

そうすると生き方までが変わってきます。

体を温めることは、多くの病気の予防をしていると思って、未来のための自分を意識して生活していきましょう。

「温活」で原因を取り除くことと共に、自分で熱をつくれる体になる力を!

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東洋人である日本人のDNAによる体質をいかした食事を心がけて…♪

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【「和漢膳料理研究家」女子栄養大学にて食生活指導士・漢方養生士・中医薬膳士・防災士・ペット食育士】 生涯学習コーディネーターとして、学校支援地域本部事業や成人の学習支援に参加し、生涯学習の振興発展に寄与することを目的とする自治体に登録し、公共地域の活動に参加しています。講演内容は、子どもの食育・成人の療養食・防災食・動物の「食」について、企業相談や地方講演を行っています。

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“漢方養生士・中医薬膳師・女子栄養大学食生活指導士”として「薬膳・ローフード・スローフードの健康的な食事」
“LOHASライフスタイリスト”として「ロハスな生活」
“愛玩動物飼養管理士&ペット食育士”
として「犬・猫・うさぎの食事」
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“AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)”として、企業コンプライアンス・ライフプラン・金融、保険など6つの専門分野など、企業相談や地方講演と地域の活動を行っています。

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