温活&腸活レシピ【鶏もち麦スープごはん】アンチエイジング便秘改善

「温活&腸活」腸を整えるスープを作るポイント

当サイトでは「腸を整え、免疫力を強化するレシピ」+「症状別薬膳効果レシピ」を基本軸にしています。

レシピページは「症状別薬膳効果レシピ」に当たりますので、基本の 「腸を整え、免疫力を強化するレシピ」の関連記事もご参照ください。


体を冷さないで腸を整えることは、万病の予防です。

体温が低い上便秘をすることで見た目はスマートでも、体内脂肪が多いなど「隠れメタボ体質」になりやすく、ダイエットを心がけても効果をなかなか得られません。

体の健康だけではなく、何事も原因を改善しなければ、問題が解決しません。

野菜を含め食物繊維はデトックス効果があり、栄養が溶けだしているスープにすることで、温かい水分を体に与え栄養補給ができます。

「腸を整えるスープ」は、食物繊維…特にもち麦を加えることで、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスを整えられるので、「腸活効果があるスープ」になります。

そして、野菜を具だくさんの上“生姜”を加えることで、体を温める「温活効果があるスープ」になります。

夕食にニンニクを入れると、免疫力効果がアップするのですが、翌日の朝食や昼食に食べると思うと、ニオイに関して躊躇してしまいます。

翌日に混雑する場に行かない日は、是非「にんにく」も加えてください。

食物繊維たっぷりアンチエイジング効果とメタボ・便秘改善3つのポイント

人の体は食べ物でできています。

腸を整えることは、食べたものの栄養を吸収し、老廃物を出す…という、ごく普通のことなのですが、体調不良になっている場合、腸がゴミだらけになり、壁にはカビなどの汚いものがこびりついている…ということを想像してください。

健康や美容を意識されている方は、基本の“腸”を整えることを考えていきましょう。

腸を整えるためには、3つのポイントがあります。

腸を整える食事を作るポイント

  • 食物繊維の水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランス【2:1】
  • オリゴ糖の摂取…善玉菌を育てるエサが適切であること
  • 発酵食品・乳酸菌を意識…腸内細菌の善玉菌が悪玉菌よりも優位になって、日和見菌が善玉菌の味方につけられている状態

 

今回紹介する「鶏もち麦スープごはん」は、もち麦を加えることで水溶性食物繊維を増やすことができます。

オリゴ糖が入っている、大豆類の厚揚げとタマネギ・キャベツをたっぷり使用しています。

発酵食品は、塩麹を使用していますが、鶏ガラでダシは「味噌」でも合います。

それでも発酵食品をスープに加えるだけの量では足りないと思うので、我家では、ぬか漬けやキムチ、ビタミンCが豊富なキウイ入りヨーグルトなど、副菜で発酵食品を必ず食べるようにしています。

このように、腸活を意識したスープごはんを1日1食取り入れていくと、「だんだんと肉を食べたい日が減ってきた」と、生徒さん達が言っています。

無理なく悪玉菌を増やす食事が食べたくなくなるのであれば、こんないいことはありませんね。

アンチエイジングや便秘を改善するのであれば、「腸内のやせ菌」を増やさないと腸が整わず、どんなに便秘改善やダイエットをしても無駄になってしまうのです。

善玉菌を増やすことで、多くの症状は改善され、アンチエイジングに繋がりますので、腸内のやせ菌を増やす食べ物は意識するようにしましょう。



温活&腸活レシピ【鶏もち麦スープごはん】

鶏もち麦スープごはんでは、鶏の骨を煮込むので、クエン酸を加えると骨を丈夫にする効果がアップされます。

私は、スープができた後にお酢をふりかけても美味しく食べることができるのですが、スープはそのまま食べたいという人もいると思います。

そんな時、スープの効果をアップさせるために、めかぶにきゅうりやエビ・イカそうめんなどを加えたネバネバの酢の物をプラスすると、バランスがよくなります。

海藻類のネバネバも、善玉菌に優位に働きますし、お酢のクエン酸で更に効果アップするので、おすすめです。

材料—–

  • 手羽先(手羽元)…美肌を意識したアンチエイジング
  • 厚揚げ…イソフラボンが多い大豆類の中でも、厚揚げが最高の栄養価
  • キャベツ…胃腸を整える整腸作用抜群の野菜でオリゴ糖を含む
  • 玉ねぎ(ネギ)…血液サラサラ効果がありオリゴ糖を含む
  • マイタケ…β-グルカンの免疫力アップ抗酸化作用
  • にんじん…βカロテンは体内でビタミンAに変換して、皮膚や粘膜を丈夫にしアンチエイジング効果
  • ブロッコリースプラウト…スルフォラファンが抗酸化作用、有害物質の解毒促進
  • もち麦…水溶性食物繊維を多く含み、食物繊維のバランスをよくする
  • 生姜…熱を加える調理法で、温活効果がアップします。
  • 無添加のチキンだし
  • 塩コショウ
  • 塩麹(整腸作用アップしたい方)

 

作り方—–

  1. もち麦を茹でておきます >>作り方はコチラ
  2. 油が乗りすぎている厚揚げは、熱湯をかけて油を落とします。
  3. 厚揚げ・ねぎ類・キャベツ・マイタケ・にんじんは好みの大きさにカットします。
  4. フライパンで手羽先(手羽元)をフライパンで焼き、スープをつくる鍋に入れます。
  5. にんじんとタマネギは栄養をアップさせるために、肉を焼いたフライパンで炒めスープをつくる鍋に入れます。
  6. 手羽先(手羽元)にんじん・たまねぎが入った鍋に、しょうが、キャベツとマイタケを入れて、材料がかぶるぐらいに水を加えます。
  7. 沸騰したら無添加のチキンダシと厚揚げを加えて煮込み、塩麹や塩コショウで味を調えます。
  8. もち麦は翌日の朝食や昼も食べる予定で作っている方は、鍋に入れないで器に入れておき、食べきってしまう方は味をしみ込ませるためにも、鍋でスープといっしょに数分間煮込むと美味しいです。
  9. 器に野菜などを均等に盛り付けスープを注いでから、仕上げにブロッコリースプラウトをプラスして出来上がりです。

夕食時、倍の量を作って、翌日の朝食やお昼はスープジャーでお弁当

我家では、夕食で作った具だくさんで味は生姜と胡麻油のストレートにしたスープを皿やどんぶりで食べ、翌日の朝食には豆乳を加えて具だくさんのスープにして雑炊風にするパターンが多いです。

夕食と朝食では味が違うので、気持ちも満足してくれています。

豆乳やカレー粉などを加えると、寒い冬に体を温めた状態で通学・出勤できるので人気があります。

その時、白米より多めにもち麦を加えることで、水溶性食物繊維が多く、野菜たっぷりの腹持ちのよい朝食になります。

昼食用としてスープジャーにスープともち麦入れて、あたたかいお弁当にすることもあります。

ですから、夕食でつくる具だくさんのスープは、翌日のことも考えて作っています。

昼食にスープジャーでお弁当としても作っておきたい場合は、骨がついていない肉もいっしょに煮込んでおくと、便利です。

腸活&温活効果がある簡単スープごはんは、多めに作って朝忙しいときの朝食やひとりお昼ごはんにもおすすめです。

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東洋人である日本人のDNAによる体質をいかした食事を心がけて…♪

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【「和漢膳料理研究家」女子栄養大学にて食生活指導士・漢方養生士・中医薬膳士・防災士・ペット食育士】 生涯学習コーディネーターとして、学校支援地域本部事業や成人の学習支援に参加し、生涯学習の振興発展に寄与することを目的とする自治体に登録し、公共地域の活動に参加しています。講演内容は、子どもの食育・成人の療養食・防災食・動物の「食」について、企業相談や地方講演を行っています。

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